反捕鯨船沈没なんざよりアムロの方がショックな20100108の結果

こんにちわ、無職オヤジです。


巷ではシーシェパードとかいう「テロ団体」の駆使した最新型の船により、日本の調査捕鯨船への「自爆テロ」が行われたようです。


反捕鯨なんて言いながら、「自爆テロ」を行うなんて最低の団体だし、それを支援するオーストラリアも最低の国家ですね。


アルカイダを支援するイラクと同じじゃないっすか。


とか思いつつも、ぶっちゃけどうでもよか・・・


そんなことより・・・・






なんであんなデッパ猿に安室奈美恵がいてこまされなければいけないんだ～～～っ！


こっちの方が大ショック！


確かにこのアツシとかいう奴、以前からあちこちの女に手を出していた、というより、そもそもなんかでみたのだが、漫才師になったのも


「芸能界の女を食うため」


という事らしい。


根っからのナンパ師、ヤリチンです。


そういう人間を私は数人知っています。


面が多少ブサでも、口八丁手八丁で女を数百人落としていく奴、そいつにこいつはそっくり。


生粋のナンパ師。


そんな野郎にアムロちゃんも落とされてしまったようです・・・・



事務所はなんでもっと守ってやらねーんだーーーっ！

《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!




ただ気になることが一つ。


ナンパ師は、やる事が目的でありやった女のステータスが高ければ高いほど、自分のステータスになる訳だから、ステータスの高い女とやれれば後はどうでもいい、つまりは結婚とか交際とかはどうでもいいはずなのに、何で記者会見っていうかインタビューに答えたのだろうか。


結婚なんて最初っからする気はないのだろうが・・・・・





安室奈美恵は、サムとの離婚から一時期落ち込んでいた時期もあったけど、倖田來未がいっとき謹慎した時期に衝撃的なアルバムを引っさげてカムバック。


爆発的ヒットにより名実ともに歌姫復活となり、今ではビッグネームになったわけだが・・・・


よりによってあんなのに引っかかったとなり、それを公開されてしまうとは・・・・


引っかかっただけなら、噂話程度で終わってるのだが、今回はそれですまなかったからね。



ナンパ野郎に引っかかって手玉にされてるのが事実として認識された事になる。





これで、アムロちゃんにどれだけの人間がガッカリしたのだろうか・・・


私もちょっとガッカリしましたｗ




事務所大慌てじゃないか？






てことで、菅風が吹き荒れ、さらに大荒れだった昨日雇用統計の夜の結果です。


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【20091229の結果】
トレード回数 3回
　勝ち　2回　70.9 pips
　負け　1回　-24.6 pips

損益　+46.3 pips


保有中　無し


昨日は一応下落目線でドル円を見ていました。


ユーロドルについては、昨日の深夜に仕込んだ1.43060を保有中でした。


基本的にユーロドルはここからの下落は限定的と見ていました。


下げても1.427のライン、それ以上の下落は暴落を意味するので、1.4256で損切りを設定していました。


場合によってはドテンする気もありました。



狂気ともいえる菅発言のせいで、為替の流れがおかしくなり、HF系からの買いが入った為、ドル円は本来下げてくるラインを大きく逸脱して上値維持となってしまったので、ここでバランスがおかしくなったと見ていました。



政治家が、それも国の財務に関わる重要人物が安易に為替に口出しして、マーケット操作をするなどというのは、やってはいけないことであり前例もありません。



彼のやった行為は、政治家の市場介入です。



為替が上げすぎたり下げすぎたりして、国家経済が脅かされる状況になった場合に限り、国家としての為替介入という行為が正当化されるわけです。


しかしながら先日の安易な発言は完全な失言であり、それにより市場が乱れてしまった事実もあるわけです。


民主党は、藤井といい菅といい、何故こうした素人まがいの発言を繰り返す使えない人間しかもっていないのでしょうか。


これでは国際的にも日本の政治家は信頼できない、日本のマーケットは信頼できない、というレッテルを貼られてしまいますね。



民主党に投票した貴方、反省しなさい。



使えない人間達を選んでしまったのは、他ならぬ貴方方なのです。






さて問題は雇用統計です。


博打のお時間です。


これでドル円が跳ね上がれば、ユーロは一気に下げてくる可能性もあるので、損切りも覚悟していました。


とりあえずそれまでは暇なので、お試しでポンド円 148.713でショートしてみたら、25pipsなんていう小さい損切りだったので、軽く引っかかって終わり。


結果だけみれば、雇用統計の段階まで保持されていれば、147.9までおちてます、その後のゆり戻し後の安定を見ても、148.2-148.4付近ですので、それなりの利益となっていたわけです。


そもそもエントリーしたタイミングが悪い。


お試し～とかいって、気楽にやったのがいけなかった。ポン円で25pipなんていう損切りラインは、ちょっとしたノイズで軽く狩られるサイズなので、意味を持たないのを理解しているはずなのに、なにやってんだか・・・


お金が惜しいから損きりを小さめにして、なんていうおかしな理屈で損切りを設定したからこうなったのですね・・・


反省


てことで、本番のユーロドル。


雇用統計前に1.426まで落ちてきた時は損切りを覚悟しました。


ここまで来てしまえば、雇用統計でさらに下げられたら、その下のドテンショートで対応するか、と見ていたのですね。


損切りラインまであと７pipsという時に、いきなり上に動いた。


1.426から1.4400をまでの140pipsの吹き上げとなり、ドル円は93.2から92.2までの100pipsダウンとなりました。


じっくり待ってればよいのに、ギリギリまで追い込まれていた反動のうれしさで、1.4363にて早々に決済してしまいました。


とりあえず、損切り(-50pip)まで追い込まれていたのが、プラス（+57pip)までいけたのですから、ヨシとします。

(*^^)v


その後スケベにドル円の反動狙いでちょっと稼いでみました。


しかし・・・



大博打でした・・・あー心臓に悪いｗ



手に汗握るドキドキトレードはしちゃ駄目！

馬犬 目 ぽ..._φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬ