91.42円(ドル円）ショートの理由

こんにちは、無職オヤジです。


91.42円(ドル円）ショートを火曜日の午前中にエントリーしました。


理由は・・・


月曜日は全くノートレードでして、つまらないな～と・・・


火曜日もノートレードだとさらにつまらないな～と・・・


だからトレードしました。


(ノ｀Д´)ノ彡┻━┻違うだろっ！


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さてさて、ほんなこつポジポジ病じゃないかいな～と思うくらいポジション持たないとなんかいまいち面白くないんです。


でもそれを抑えてじっと待ってまして、普通の方なら月曜日の夜、22時位からの上昇についていっているかな～と思うのですが、わたしこういうの苦手でして・・・


どっちかというと逆張りというか、他人様の考えに逆らうタイプでして、上がったらショート狙い、下がったらロング狙いしちゃうんです・・・


天邪鬼ですなｗ


でもこういう逆張りパターンって得てして失敗する確率のが高いんですよね。

だからじっと成功するタイミングを待ちます。

基本的には２０－５０pips抜ければいいや、っていう短期勝負型なのもありまして、さくっとはいってさくっと抜けるというのが自分のセオリーです。


んで、まぁ、なんで91.42円なんかではいったのかというとですね。

まずは日足。



コレ見てもらうと8日間連続で上昇トレンドです。そしてボリンジャーの1σを超えて3日目です。

だいたい日足でここまで来るとそろそろ下げ始める確立が高くなります。

もちろんこれを超えてさらに上がる確率もありますから、損切りを入れておかないと危険なのは言うまでも無い事。

さらに前回の高値の90.76円をはるかに超えて、前々回高値の92.280円がそろそろ近づいています。

この辺りもそろそろ上昇限界かなとみた理由です。

そして次に時間足。



こちらはボリンの1σを延々と超えてきて、一度は外れましたが、再び超え、さらに外れています。

２回目の陰線ですね。

1回目は騙しと判断、2回目なので、勝負に出たわけです。

そして15分足。



ボリン３σまで到達しそこから急激に力が抜けています。

そこでチャンスタイムと判定。

少なくともボリン-1σから-2σまではいくのでは？

ということで２０－４０pips狙いのエントリーというわけです。

もっとも２０EMAにて跳ね返されたら、そそくさと避難しちゃいますけどねｗ


現在は欧州前でだらだらとヨコヨコしています。

欧州になって急激に上げてくれば、そそくさと避難。

下げてくれば、20-40pipsで決済するか、またはストップを下げていって追いかけてみるか・・・

さて、どうなるかな～・・・

たまには解説してみましたが・・・参考になんてなるんかいな？

－y( ´Д｀)｡oO○